■ソーシャルネットに摂食障害のリスク?

画像の説明

SNSに頻繁にアクセスする若年成人は、摂食と身体イメージに問題を起こすリスクが高まるようだ、という米国ピッツバーグ大学からの研究報告。

性別、年齢、人種、収入には関係が見られなかったという。研究者らは、全ての人口集団において、SNSと摂食・身体イメージの間に等しい関連を認めたことから、広範囲の集団に対して予防的なメッセージを発信すべきであるとしている。

研究チームは、2014年に全米規模で19-32歳の1,765名の情報をアンケートによって収集した。FacebookやTwitterなど11の最も有名なSNSについての使用頻度が尋ねられた。そのデータを別のアンケート及び疾病リスクの評価ツールを用いて収集したデータと比較検討した。

データ解析の結果、SNSの使用時間が最も長かった群は、最も短かった群に比べて、摂食障害や身体イメージ障害のリスクが2.2倍高まることが明らかになった。また、SNSのチェック頻度が最も高かった群は、最も少なかった群に比べて、リスクが2.6倍高まることがわかったという。

主任研究者のブライアン・プリマック博士は、この結果が、SNSのしようが摂食障害や身体イメージ障害の原因であるかどうかを意味するものではないと述べている。

「SNSにより多く曝露する若年成人は、摂食障害を誘発し易いイメージやメッセージへの曝露が高まるということは考えられるだろう」と博士は述べている。

http://www.andjrnl.org/article/S2212-2672(16)30110-1/abstract

資料 TMSジャパン

蒲田の整体グリーンPCTカイロプラクティック