■バター復活?

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http://www.berkeleywellness.com/healthy-eating/nutrition/article/butter-back

ウェブサイトのアクセス記録によると、最も人気のある記事は、飽和脂肪含量が多いにもかかわらず「チーズと健康上の利益の可能性」である。読者のなかには「バターは?」と尋ねる人もいる。バターはこれまでは他の乳製品に認められてきた例外にはあてはまらないようである。

2016年のPLOS ONEに発表された系統的レビューとメタ解析ではバターにも許可証を与えた。1日にテーブルスプーン1杯のバターを食べることは心血管系リスクに何の影響もなくほんの少しの糖尿病リスクの減少と全原因による死亡率のわずかな増加に関連があった。バターの影響についてのRCTはなかったので多くは観察研究である。観察研究から結論を出すのは躊躇われる。私はバターの知見については確信できない。確かに全ての種類の飽和脂肪が悪いわけではないという科学は増えているが、栄養上の文脈が重要である。チーズやヨーグルトにはカルシウムやその他の脂肪以外の成分が含まれる。一方バターは主に乳脂肪である。悪者ではないとしても「健康食品」にはなりにくい。

私はバターよりオリーブ油を使い続けるだろう。しかしあなたがバターが好きなら、もちろんほどほどに楽しめばよい。

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