■脳の機能維持のための7つのステップ

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健康的な生活習慣は脳にも有益だ。米国心臓協会が推奨する7つの習慣は早期に、できれば幼少期のうちから実践することで、将来的に加齢にともなう認知機能の低下を予防する可能性があるという。

米国心臓協会は、循環器の健康を促進、定義するために、7つの生活習慣を発表した。これらは、脳卒中や心臓発作を予防するだけでなく、認知機能低下の予防に繋がるかもしれないと、執筆者らは述べている。

具体的な健康な行動は、下の7つである。

・血圧の管理
・コレステロールの調整
・正常な血糖値の維持
・身体活動を行う
・健康的な食事
・適度な体重の維持
・禁煙

健康な脳とは、ヒトの感覚から情報を受け取り、認識、または注意を払うことができることだと定義されている。例えば、学習や記憶、コミュニケーション、問題解決や決断することなどがある。

米国心臓協会雑誌は、脳を健康に保つために、できるだけ早期から健康な習慣を実践することを勧めている。その理由には、心臓発作心不全や脳卒中の原因となる動脈硬化は、幼少期から始まっているからである。

脳の健康には、様々な要因が関連しており、例えば、心房細動は、教育や社会経済、住居地、脳の疾患などと関連があることが分かっている。

認知症は医療費がかかること、またその介護費用は、がんや他の血管疾患よりも高額であることが推定されている。さらに、無償で行っている介護者の費用は、年2兆ドル以上に昇っているという。

http://stroke.ahajournals.org/content/48/10/e284

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