■骨粗鬆症に負けない運動プログラム

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1回30分のトレーニング・プログラムを週2回行うことで、骨量が低下した高齢女性の機能的パフォーマンスを高め、骨の状態も改善できるうえ、心配される副作用のリスクもないとのこと。豪グリフィス大学の研究。

運動は骨の健康にとって有益であることはわかっているが、骨量の低下した高齢女性においては、骨折やその他損傷のリスクを考慮すると、高強度の運動プログラムを用いるのはためらわれる。

しかしこのほど発表された研究では、骨密度の低い閉経後女性において、週に2回、各30分の高強度レジスタンス・インパクト・トレーニングを行うことで、機能性パフォーマンスと骨の密度、構造、強度を改善し、有害反応が起きることもないことが明らかになった。

この結果は、今回のようなタイプの精密に管理された運動トレーニングの介入が骨に効果的かつ安全であることを示した。かなり骨量が低下した女性に対しても効果があったとのことで、研究者らは非常に喜びを感じているという。

「機能的なパフォーマンスが同時に改善されることは、私たちの運動プログラムが、転倒を防止することによって骨粗鬆症による骨折から二重に保護することを示唆しています」と責任著者のベック医師は話している。

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jbmr.3284/abstract

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